15歳で妊娠しDV男と結婚した私がDVシェルターから逃げて離婚するまでの実話

前回の記事では、ナンバーワンキャバ嬢が体験した子連れダメ男との同棲生活をお伝えしました。
今回は、15歳で妊娠しDV男と結婚した私がDVシェルターから逃げて離婚するまでの壮絶な実話をお伝えします。
毎日怒鳴られ、髪を引っ張られ、妊娠中も暴力を受けた地獄の結婚生活。DV男の特徴、DVから逃げる方法、DVシェルターでの保護まで赤裸々に告白します。他のダメ男の特徴についてはダメ男の見極め方も参考にしてください。
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15歳の私とDV男との出会い

こんにちは。今回は私が実際に経験したダメ男との結婚生活とそれまでの馴れ初めやその後のお話。

不登校だった15歳の私

あれは私がまだ15歳だった頃のことです。
精神疾患が原因で中学校生活最後の1年間は不登校でした。そんな私が家でハマっていたもの、それは今でも人気で使っている人も多いと思われる配信アプリ「ツイキャス」です。
当時家に篭り切りで暇を持て余していた私は、ツイキャスでラジオ配信をしたり他の配信者の配信を見に行ったりしていました。

ツイキャスで知り合ったDV男

そんな中ゆうさん(仮名)という男性配信者と知り合いました。私と彼は共に繋がりのある配信者が主催するオフ会で知り合い意気投合。
その後も共通の配信者仲間を交えて何度も会っては遊びに出掛けたりしていました。
ある日彼は私に好意を抱いていることを告白してくれました。

✓ 嬉しかった告白

それを聞いた時はとても嬉しかった。遊んでいて楽しいし面白い方だったので、私もいつからか彼のことが気になっていたのだと思います。
返事は勿論OK。

15歳で彼の家に入り浸るように

付き合い始めてから数週間、実家に居場所の無い私は彼の家に入り浸るようになりました。
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彼の態度が急変:DVの始まり

家事ができないと怒鳴られる

彼が仕事で不在の時は慣れない家事をしたり、部屋の掃除をしたりして過ごしました。夜になり彼が帰って来ました。
すると部屋を見た彼は怖い顔をして私を怒鳴り散らします。

⚠️ DVの始まり

「何だよこれ!洗濯の一つも出来ないのかよ!!」
そう、私が彼の家に入り浸るようになってから、彼の態度は急変したのです。

毎日のように怒鳴られた

それはもう毎日のように怒鳴られました。
ですが私はちゃんと出来ない自分が悪いのだと思っていました。説教は長い時で6時間ほど続きます。

💡 DVの典型的なパターン

怒鳴られる度に涙が出て嗚咽が酷くなり声が出せない私に余計に苛立つのか、彼は何度も何度も怒鳴り続けます。
私が何とか声を絞り出して謝ると、彼は満足したように微笑み私を抱き締めてくれました。
それを優しさと勘違いした私は、許された安心感と抱き締められた喜びで再び泣き出します。

泣く女性

避妊しない性行為を強要

説教の後は必ず仲直りの証として性行為をしていましたが、彼は絶対に避妊具を使わない人でした。

❌ 15歳で性の知識がなかった

今の私には考えられませんが、当時の私は15歳という幼さ。学校にも通っていなかった為、性の知識はほぼ0です。
この時に彼がダメ男だと気付いていれば、しっかりと性の知識を持っていれば、私の人生は大きく変わっていたかも知れません。

15歳で妊娠発覚

生理が来ない

付き合い始めてから半年が経とうとした頃、私は生理がなかなか来なくて悩んでいました。彼に相談すると、妊娠検査薬を買って来てくれました。
私は少し不安になりながらトイレへ行き検査薬を使いました。検査結果は陽性。
私は15歳という若さで妊娠していたのです。

「じゃあ、結婚しようか」

彼は妊娠の事実を知っても焦ったりせず、落ち着いた様子で
「じゃあ、結婚しようか」
と言ってくれました。私はとても嬉しく、絶対に元気な赤ちゃんを産むと意気込んでいました。
自分が地獄に落ちることも知らずに。

両親への報告

妊娠が発覚した翌日、私は同じく妊娠中の母に妊娠したこと、プロポーズをしてもらえたことを電話で報告しました。
不登校になってから私に過干渉しなくなった母は、最初は驚いていましたが何も否定せず
「あんたが決めたことなら頑張りな」
と言ってくれました。彼の実家にも挨拶へ伺い、両方の親への報告が無事に終わりました。

産婦人科での確認

報告が終わってから2日後、彼と彼のお母さんと近くの病院へ本当に妊娠しているかの確認に行きました。初めての産婦人科。私はとても緊張していました。

✓ 赤ちゃんの心臓が見えた

「おめでとうございます。妊娠しております。9週程度だと思われます」
先生の声が診察室に響きました。画面にはとても小さいけれど確かに動いている心臓が映し出されていました。
小さい時から愛されていると感じずに育った私は、泣きながらお腹の赤ちゃんを絶対に幸せにすると心に誓いました。

妊娠中も続くDV

悪阻(つわり)が始まった

産婦人科を受診してから間もなく悪阻(ツワリ)が始まりました。
私はご飯の匂いが酷く不快に感じ、口にせずとも匂いだけで吐きそうになりました。

味噌汁を飲めずえずいてしまった

ある日ご飯が作れない私に気を遣ってくれたのか、彼が味噌汁を作って持って来てくれました。

❌ 悪阻の辛さを理解してくれない

悪阻のせいで身体が怠く気分が悪かった私は、内心「匂いだけで吐きそうなのにやめてよ」と思いましたが、そんなことを言ったら怒鳴られるのが分かっていたのでお礼を言って味噌汁を受け取りました。
受け取ったからには飲まなければ、彼の気分を損ねてしまう。また怒鳴られてしまう。
怒ると怖い彼を怒らせないようにと思い、味噌汁のお椀を口に近付けました。その時です。お椀からふわっと香る味噌汁の匂い。私はその匂いに耐えられず、彼の前でえずいてしまいました。

彼の冷たい反応

それを見た彼は
「飲めねぇなら言えよ。もう、作らねぇ」
と言って私の手からお椀を取って部屋を出て行ってしまいました。彼の気分を損ねてしまった、後で何を言われるか分からない。
そんな恐怖を感じながら、酷い悪阻に耐えました。

妊婦検診でも怒鳴られる

それから少し経ち、初めて妊婦検診という名目で産婦人科を受診しました。
悪阻のせいであまり食事が出来ず母体の体重が落ち、赤ちゃんの体重も満足に増えていないと先生に言われました。その事を隣で聞いていた彼は診察室を出たと同時に
「赤ちゃんの体重増えてないって。もっと食えよ」
と言いました。

💡 妊娠の辛さを理解してくれない

妊娠の経験がある方なら分かるかと思いますが、悪阻は酷いと本当に辛く食事もまともに出来ません。
彼からしたら体験したことも続けて21:52ないので理解出来ないのは分かっていましたが、相変わらずのキツい言い方で少々マタニティブルー気味だった私は病院の待合室で泣いてしまいました。
勿論、声を押し殺して。ですがそんなのは無意味。泣いてるのに気付いた彼は苛立ったのか、私を置いて先に帰ってしまいました

実家に逃げても連れ戻される

「帰ったらまた、怒鳴られるんだろうなぁ」
病院が終わった私は、そんなことを思いながら家に帰りました。妊娠で心身共に疲れている上、毎日のように怒鳴られる日々。
遂に耐え切れなくなった私は、彼に黙って実家に帰りました。実家に着くと、母は普通に迎え入れてくれ話も聞いてくれました。
私は毎日のように怒鳴られること、話し合いがしたくても怒鳴られるのが怖くて上手く話せないことを伝えました。話を聞いた母は
「子供産むことも結婚することも、あんたが決めたんでしょ?ちゃんと話し合いなさい」
と言うばかり。翌日彼から母に連絡が来ました。私が実家に居ることを母が彼に伝えると、彼は直ぐに迎えに来ました。
母の前では低姿勢の彼は、実家から出るとやはり態度が急変します。

SNSの愚痴がバレて暴力

家出をしてから少し経ち毎日のように怒鳴られる日々を送っていたある日、私はSNSで知り合った妊婦さんに彼の愚痴を言っていました。親身に聞いてくれる妊婦さんに感謝しました。

⚠️ エスカレートする暴力

ですが私が寝てる間に彼が私の携帯を見たようで、愚痴を言っているのがバレてしまいました。勿論彼は激怒しました。
寝ている私を叩き起こし、暴言を吐きながら髪を強く引っ張って外に出そうとします。私はさすがに怖くなり泣き叫びました。
すると通報されたらまずいとでも思ったのでしょうか。掴んでいた髪を離し、腕を引っ張って部屋に連れ戻しました。

明け方まで続く説教

説教スタートです。この日の説教は明け方まで続きました。
説教を終えると彼はいつものように抱き締め、妊娠中の私をいつものように抱こうとしました。避妊具無しの性行為です。
妊娠が発覚した時からも、ほぼ毎日のように避妊具無しで性行為に付き合わされました。仲直りの証と言いますが、彼が満足すれば即終わり。
妊娠中の性行為は胎児へ悪影響の為、私にはその事がせめてもの救いでした。
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15歳で結婚そして出産

婚姻届の提出

妊娠後期に入り、私の誕生日の翌日。私は彼と婚姻届を提出する為、役所へ行きました。
記入済みの婚姻届を窓口で提出し、受理証明書を受け取りました。これで私達は正式な夫婦になったのです。

💡 それでも彼が好きだった

私は今まで怒鳴られ続けながら生活していました。が、それでも彼のことが好きだったので受理証明書を受け取った時は嬉しかったのを覚えています。今思うと不思議です。

出産

婚姻届を提出してから約2ヶ月後、私のお腹はすっかり大きくなり赤ちゃんはいつ生まれてきても大丈夫な大きさになりました。
予定日を3日過ぎた頃の妊婦検診の時のこと。内診の為に使う器具を挿入した際に破水しました。急遽入院となり、私は病室で妊婦用の病衣に着替えました。

❌ 面倒臭そうな顔をした旦那

このまま出産し1週間は入院するということで、旦那に着替えを持って来てもらうよう頼みました。その時の面倒臭いと思っているような旦那の顔を私は忘れません。
夕方になり陣痛の間隔が短くなり痛みも増してきた頃、旦那は風呂に入る為一旦帰宅しました。陣痛の痛みが酷い中、陣痛室で1人にされてしまいました。

女の子が生まれた

旦那が戻って来たのは、子宮口が4センチほど開いた頃です。子宮口が全開になり出産の準備が整ったのは、深夜1時を過ぎた頃でした。
分娩台に乗り、助産師さんの掛け声に合わせていきみます。私に対して散々な態度を取ってきた旦那も、この時は流石に
「頑張れ!あと少しだ!」
などと声を掛けてくれました。分娩台に上がってから10分ほどで、赤ちゃんが生まれました。

✓ 可愛い女の子

生まれた赤ちゃんの処置をした後、助産師さんが「おめでとうございます。可愛い女の子ですよ」と言いながら赤ちゃんの顔を見せてくれました。
私の胸の上で初乳を飲ませてあげると旦那はすかさず一眼レフを構え、私と生まれたての赤ちゃんの写真を撮り始めました。

旦那のこのような一面のせいで、いくら怒鳴られたりしても嫌いになれなかったのだなと思います。
母と子

家族3人での生活と2人目妊娠

娘をベッドに放り投げた

出産後無事に退院し、生まれて間もない娘とダメ男な旦那と私の3人の生活が始まりました。事件は娘の首が座り始めた頃に起きました。

⚠️ 赤ちゃんへの暴力

私が夕食を作っている時、娘が突然泣き出してしまいました。火を使っていた私は手が離せなかったので、携帯ゲームをしていた旦那にあやすように頼みました。
ゲームをしながら適当にあやす旦那、全く泣き止まない娘。私は嫌な予感がしました。
そしてその予感は的中するのです。あやしていることによって上手く手が動かせなかった為、ゲームに負けてしまったのです。
旦那は持っていた携帯を思い切り壁に投げ付け、抱っこしていた娘をベッドに寝かせるのではなく放り投げ私の方にやってきました。

一晩中説教された

「お前のせいで負けた!お前が娘をあやせば良かっただろ!」
私は直ぐに謝りました。しかしそんなことで旦那の怒りは収まりません。その日は一晩中説教されました。

2人目妊娠

娘が1歳にも満たない頃、2人目の妊娠が発覚しました。避妊具を使わない人なので、2人目が出来ていても不思議ではありません。
2人目は男の子でした。とても元気に生まれてきてくれました。年子の弟が出来た娘は凄く嬉しそう。私も旦那もとても嬉しかったです。
ですが2人目が生まれても旦那の態度や短気な性格が変わる訳ではありません。

DVシェルターへ逃げて離婚

女性支援係に電話した

息子が生後半年を迎えた頃、私はとうとう耐えられなくなり旦那が夜勤で不在の日に役所の女性支援係に電話をしました。
そして旦那にされていること、旦那が子供達にしていることを全て伝えました。

✓ DVシェルターへの保護

係の方は緊急性があるとし、直ぐに役所に来るよう言ってくれました。
役所に着くと、係の方と警察の方が数名、子供支援係の方も居ました。電話で伝えたことをその場に居る全員に再度伝えると、DVシェルターの空きが見付かったので保護しますと言われました。
もうあの家には帰らなくて良いんだと思うと、心の底から安心して涙が溢れました。

弁護士を雇い離婚調停

シェルターに入ってから少し経ちシェルターを出る日。私はお世話になった方々にお礼を言い地元に帰りました。
そこからは物事が進むのが早かったです。祖母の家にお世話になりながらアルバイトをし、旦那と離婚する為に弁護士を雇い離婚調停の準備が始まりました。

1年続いた離婚調停

お互い子供達の親権を求めていた為、離婚調停は1年ほど続きました。
ですが裁判に移る前の最後の調停で旦那が親権を諦めてくれたのです。
長かった調停を終え、私はダメ男と離婚することが出来ました。もう怯えながら生活することも無いのです。

💡 月1回の面会交流は辛かった

ですが月に1回の面会交流はキツかったです。不安と恐怖に押し潰されそうになりながらダメ男と子供達を会わせていました。
ダメ男は子供達より私に会いに来てたみたいなんですけどね。取り返しのつかないことをしておきながら、私に執着しているダメ男が心の底から気持ち悪く感じました。

DV男を見極めるポイント

📌 DV男の危険信号

  • 付き合い始めて態度が急変する - 優しかったのに同棲したら豹変
  • 毎日のように怒鳴る - 説教が6時間続くこともある
  • 完璧を求める - 家事ができないと激怒する
  • 避妊しない - 女性の体を大切にしない
  • 妊娠中も暴力・暴言 - 悪阻の辛さを理解しない
  • SNSや携帯をチェック - プライバシーを侵害する
  • 髪を引っ張る・叩く - 身体的暴力をふるう
  • 赤ちゃんを放り投げる - 子供にも暴力
  • 母親の前では態度が変わる - 二面性がある

DVから逃げる方法

✓ DVから逃げるための手順

  1. 役所の女性支援係に電話する - 緊急性が高い場合は即保護
  2. 警察に相談する - DV被害を記録に残す
  3. DVシェルターへの入所 - 安全な場所で生活できる
  4. 弁護士に相談する - 離婚調停の準備
  5. 親権を争う - 子供の安全を守る

まとめ:DVは洗脳、逃げるのが吉

DVを受けている人は洗脳状態に陥っている為なかなか逃げ出せないと聞きますが、あれは本当だと思います。

⚠️ ダメ男だと思ったらすぐに逃げて

ダメ男だと思ったら、洗脳される前に別れて逃げるのが吉です。

  • 怒鳴られるのは愛情ではない
  • 暴力をふるう男性は絶対に変わらない
  • 妊娠中も暴力をふるう男性は最低
  • 子供にも暴力をふるう可能性が高い
  • DVは必ずエスカレートする

皆さんも、ダメ男には十分に気を付けて下さいね。
もしDV被害に遭っている方がいたら、すぐに役所の女性支援係や警察に相談してください。あなたは一人ではありません。
ご購読ありがとうございました。
今回のお話「15歳の私が付き合ってその後に結婚したDVダメ男から最後は逃げた話」の続き記事へ

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