【初恋恋バナ】隣の席の美男子オサム君との秘密の恋|教科書交換日記と鉛筆削りの思い出

【初恋恋バナ】隣の席の美男子オサム君との秘密の恋|教科書交換日記と鉛筆削りの思い出

 

中学生の頃の初恋...誰もが持つ甘酸っぱい思い出ですよね。

 

今回は私が中学2年生だった頃に経験した、隣の席の孤独な美男子オサム君との初恋のエピソードをお届けします。私の筆箱を使う不思議な関係から始まり、教科書での交換日記、図書室での勉強デート、そして卒業の日に貰った鉛筆削り...子供だったけど尊かった純粋な恋愛物語です。

 

前回の記事:放っておけない天然彼氏との1年間もご覧ください。

 

 

 

恋愛教材

 

 

隣の席の孤独な美男子オサム君

 

ガリ勉だった中学2年の私

 

中学2年になりたての頃、私はまだまだ子供で、1年のときから何も変わっていなかった。

 

後に彼氏となるオサム君と出会い、少しだけ成長できた思い出を、ここに留めておきたいと思う。

 

📚 当時の私

当時私はいわゆるガリ勉で、勉強さえすれば賢くなれると信じて疑わない、教師にとっては都合の良い生徒だった。
学年でも上位に名を連ね、それなりに自信も持っていた。
成績と地頭の良さは違うなんて、当時周りは誰も教えてくれない。

 

つまらない優等生グループ

 

クラスでも何名か、進学校を狙うような連中だけでグループを作り、話題はテストの結果や塾のコース選択など、互いを探るような内容がほとんど。

 

楽しい訳でもないが、一人でいる勇気もなく、無理しながらでも話を合わせるようにしていた。

 

一人で自習するオサム君

 

オサム君はそんな仲間に加わることはなく、休み時間も一人自習をしていることが多かった。

 

勉強する学生

 

✨ オサム君の魅力

情報通の生徒によると、学年ではそれほど上位に入っていないが、地元で最難関の男子校を狙っているのだという。
前髪の先だけを少しブリーチしていて、勉強だけではなく自分の個性を主張しているところが、私の目には斬新に映った。

 

透き通る肌と美しさ

 

席が隣なので、キラキラした髪が視界に入ることもある。透き通る肌と相まって、男性なのに美しいと感じさせるものだった。

 

✂️ 抜き打ち検査のエピソード

ある時、校則違反の抜き打ち検査があり、オサム君の前髪は断髪するよう命じられてしまった。
机の上で、器用にブリーチのところだけカットしている。
オサム君は笑いながら、おかしくないかと私に尋ね、私も笑いながら、大丈夫と答えた。
実際、黒髪だけでも美しさに変わりはなかったのだ。

 

恋愛マニュアル

 

私の筆箱を使う不思議な関係

 

赤ペンが2本の理由

 

私の筆箱にはいつも、赤ペンが2本入れてあった。

 

1本はオサム君が使うからだ。

 

✏️ 不思議な関係の始まり

どういう経緯だったのかは覚えていない。
私が使い終わるまで待っているので、根負けして2本入れるようにしたのだ。
始めは赤ペン、次に定規、鉛筆も。

 

鉛筆削りの交換

 

代わりに鉛筆削りは自分の物を使ってくれと言い、私の鉛筆をくるくると削り、きれいに先を整えて返してくれた。

 

理由はわからないけど、この不思議な関係が楽しくて、私はされるがまま受け入れていた。

 

少なくとも、信頼できる奴だと認められたようで嬉しかった。

 

席替え後も続く関係

 

席替えがあり、通路を挟んだ斜め横の席になっても尚、私の筆箱に腕を伸ばしてきた。

 

💔 上級階層女子の嫉妬

そうなると、「隣の人」だからではないということになる。
それがクラスの上級階層の女性にとっては勘に触ったらしい。
地味で男性にもてないタイプの私が、オサム君のような美男子と親しくしていることは面白くなかったのだろう。
突然それまでの仲間から相手にされなくなり、休み時間は一人きりになった。

 

変わらず接してくれるオサム君

 

元より一人のオサム君は、そんな私の状況にはお構いなく、同じように接してくれた。

 

文房具を使うだけではなく、時には勉強のことも聞いてくるようになった。

 

📖 図書室での特別な時間

週に一度、放課後の図書室、一番奥の席でようやく二人きりになれる。
オサム君と好き同士になれたらいいのに。女性なら当然の思いが、私にも芽生えた。

 

恋愛テクニック

 

教科書での交換日記

 

静かに彼女だと言ってくれた

 

夏休みは会うこともなかったのだが、始業式の帰り道、クラスメイトには見つからないよう、遠回りをして一緒に帰った。

 

💕 告白なき付き合い

告白などなかったが、静かに、私のことを彼女だと言ってくれた。
オサム君はいつも、唐突だ。
夏休み中に会えないことが寂しかったと言われ、堪らなく胸が締め付けられた。

 

初めての彼氏に戸惑う私

 

でも私は、内心焦ってしまった。彼氏なんて初めてだし、中学生のお付き合いって何をするのかわからない。

 

💭 想像していたこと

毎日一緒に下校したり、放課後は公園に行ったり、休日にはやっぱり、手をつないで映画を見に行ったりするのだろうか。
あれこれ想像してみたが、現実は思っていたのと少し違った。

 

教科書を交換しよう

 

オサム君は自分の教科書を差し出し、交換しようと言ってきた。

 

📚 教科書の秘密

意味が分からず受け取り、帰宅後に小さな折り目のところをめくってみる。
ページの端に、小さな漫画や先生の悪口、そして、私の似顔絵が描かれているのを見つけた。
面影はあるが実物より可愛く描かれてあり、そんな気遣いをさせたことに申し訳なく思った。

 

交換日記の日々

 

反対のページの端に、私も彼へのメッセージを書き込み、同じように小さな折り目を付けた。

 

裏を返すと、彼の氏名が書かれてある。少し角張った文字を指でなぞり、幸せに浸った。

 

カップル

 

早めに登校し、誰にも見つからないよう、教科書を交換し合う日々が続いた。

 

人に好かれる会話術【男女兼用】

 

海岸沿いの街へのデート

 

もうすぐ雪が降るような季節、電車で海岸沿いの街まで出掛けたことがある。

 

🌊 自由を楽しんだ日

  • ドキドキしながら切符を買い
  • 誰もいない浜辺で遠くの波に向かって叫び
  • 制服に捕らわれない自由を楽しんだ
  • 河口を見つけ、河川と海が混じり合うところを飽きずにいつまでも眺めていた

 

誰にも知られない秘密

 

クラスの誰も、オサム君が私の彼氏だなんて思いもよらないだろう。

 

相変わらず休み時間は一人だったが、寂しいとは思わなくなった。

 

淡々と授業をやり過ごし、オサム君と交換日記を続け、成績を維持することも忘れなかった。

 

恋愛ノウハウ

 

志望校が違う二人の選択

 

進路を決める時期

 

中3になると、進路を決める時期が訪れる。

 

💔 別れゆく道

オサム君は私立で最難関のL校を受験するため、公立校は一つランクを下げる必要があった。
私は逆に県立が第一志望なので、ランクを下げるわけにはいかない。
一緒の高校を目指すことはできないとわかった。

 

子供だった私の願い

 

正直なところ、オサム君も同じ高校を目指してくれたらいい、L校なんて諦めてくれたらいいのに、と願わずにはいられなかった。

 

😢 私は子供だった

私は一介の中学生で、子供で、彼氏の人生までは考えられない。
当然だが、彼はL校を諦めることはなかった。
彼はクラスの誰よりも大人だった。

 

ぶれない彼の意志

 

集団に依存することもなく、自分の事に集中し、私への態度もぶれることはなかった。その彼が自分の意志を曲げることなどありえないのだ。

 

📖 一緒に勉強

志望校は違っていても、一緒に勉強することはできる。
それまでと変わらず週に一回は図書室へ通い、私はオサム君の邪魔をしないよう、気を付けながら過ごすようになった。

 

 

卒業と鉛筆削りの贈り物

 

それぞれの合格

 

私は無事、第一志望の県立校に合格することができた。

 

オサム君は、L校合格の夢は叶わず、公立で二番手の市立高に通うことになった。

 

💭 彼への思い

挑戦したことに後悔はなかっただろう。彼はきっと、今度は大学進学を目指すはずだから、そこで希望を叶えればいい。
そうは思っても、何となく気まずくて、会うことが少なくなってしまった。

 

卒業式の日

 

卒業式は、涙を流すようなタイミングはなかった。小学校からの友人を見つけ、唯一、また会おうと約束を交わす。

 

✏️ 鉛筆削りの贈り物

オサム君は第2ボタンの代わりに、鉛筆削りを私にくれた。
制服のボタンは全て、取巻きの女性に渡してしまったらしい。
私の彼氏だということは、最後まで明かしていない。

 

春休みの美術館デート

 

春休みに一度、二人で美術館へ出掛けた。

 

オサム君が通うことになる高校から道路1本の場所に位置している。行きたいと思う展覧会が予定されていたので、またすぐ来ることになるだろうと思っていた。

 

引き出しの中の鉛筆削り

 

会わない日が続いても、時々、引出しを開けては鉛筆削りを眺めていた。削りかすの、木の匂いがうっすらと残っている。

 

📞 最後の電話

入学後は、互いに違う場所でのスタートを切り、自分のことで精一杯だったろう。
鉛筆削りは徐々に思い出されることもなくなっていった。
行きたかった展覧会は高校の友人と出掛けることになり、遅咲きの桜もすっかり散っていることに気付いた。
帰宅後、急に思い立ち、オサム君に電話をした。

 

互いに幸せになろうと約束

 

明るく笑う声を聞き、安心し、これまでの感謝を伝え、互いに幸せになろうと約束した。

 

私がそうであったように、彼もまた、新たな出会いがあっただろう。

 

まとめ:子供だったけど尊い時代

 

これが数少ない、私のきれいな思い出だ。

 

💚 尊かった中学時代

中学生なんて子供だったけど、尊い時代だったなぁと今になりしみじみと感じている。

 

📌 この初恋のポイント

  • 隣の席の孤独な美男子オサム君との出会い
  • 私の筆箱を使う不思議な関係
  • 教科書での交換日記
  • 図書室での二人きりの時間
  • 志望校が違う選択
  • 卒業の日に貰った鉛筆削り
  • 最後の電話で互いの幸せを願った

 

初恋の思い出は、何年経っても色褪せない。子供だったけど、純粋で尊かった中学生の恋でした。

 

青春の恋愛については恋愛記事一覧もご参照ください。

 

ご購読いただき、ありがとうございました。

 

今回のお話「隣の席の孤独な美男子、中学生だった私の初恋の思い出」の続き記事へ

 

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